延岡市議会 2017-06-14 平成29年第12回定例会(第3号 6月14日)
また、整備予定地となっております旧わかあゆ支援学校跡地の地質調査や整地工事につきましても、今年度、実施する予定で、これに向けた準備もあわせて進めているところでございます。 ○一一番(長友幸子君) 今の答弁で、委託する設計業者の選定が始まっていくとお聞きいたしましたが、設計を進めていく中で、実際の利用者となる子育て中の親などの意見は反映していただけるのでしょうか、お聞きいたします。
また、整備予定地となっております旧わかあゆ支援学校跡地の地質調査や整地工事につきましても、今年度、実施する予定で、これに向けた準備もあわせて進めているところでございます。 ○一一番(長友幸子君) 今の答弁で、委託する設計業者の選定が始まっていくとお聞きいたしましたが、設計を進めていく中で、実際の利用者となる子育て中の親などの意見は反映していただけるのでしょうか、お聞きいたします。
用地につきましては、平成二十九年度から平成三十年度にかけて地質調査や整地工事等を行うこととしており、その後、建物の建設工事や外構工事を行う予定でございます。 また、これらの取り組みとあわせまして、施設の設置条例の制定、指定管理者の制定など、必要な手続を進め、オープンにつきましては現在のところ平成三十一年度の秋以降を予定しているところでございます。
◎酒匂重成経済土木部長 今回、884万円、総額からするとふえているわけですが、さっき言いました地域観光交流センターの建設費増600万円と、あと駅前広場の整地工事ということで300万円、今回計上してありますが、実は工事を旧駅舎を取り壊して新たに建設するに当たって、いわゆる建設工事用地を確保する必要があるわけですが、そうしたときにいろいろ宮交バスさんと協議した中で、バスの転回が、今のちょうど中央に駐車場
日向市新庁舎建設事業建築主体工事につきましては、平成27年12月18日に本契約を締結し、本年1月から工事に着手し、仮囲い設置や整地工事などの仮設準備工を経て、3月から4月にかけて全48本のくい工事を実施したところであります。
次に、江南跡地の活用について具体的な方針ということでございますが、江南跡地の活用につきましては、用地取得、解体工事、整地工事が11月中旬に完了したことから、先般、こばやし秋祭りでも早速活用をさせていただいた状況でございます。今後は、江南跡地に小林まちづくり株式会社でビルを建設するという計画が今進んでおります。
⑤行政で解体・整地工事をした上で、更地として売却しない理由は何なのかということであります。 それから、議案第70号財産の処分について。株式会社オオタエンジニアリングの分であります。議案第69号と同様に鑑定評価の土地-(マイナス)建物解体費用を控除して算出されているわけですが、同じく①で解体・補修費の算定、どのような方法でなされたか。相見積もりとか入札であったものかと。
平成二十五年度につきましては、主にクレアパーク延岡工業団地第二工区用地の整地工事等により、総事業費が増加しております。 また、延岡インター線代替地及び延岡道路代替地の処分を行っております。 経常収支につきましては、百二十一万八千五百八十八円の利益を計上いたしております。
今の圃場整備の負担率につきましては、西諸畑かん事業だけでお答え申し上げますところでいけば、整地工事ということで、いろんな排水路、用水路、そして換地、いろんな工種があるわけですが、圃場整備全体の中の整地工事に係る費用の8.3%を自己負担ということで地元で説明を申し上げているところでございます。 以上でございます。 (「経費の負担軽減」と呼ぶ者あり。)
平成二十四年度につきましては、用地の取得はありませんでしたが、主にクレアパーク延岡工業団地第二工区用地の整地工事等により、総事業費が増加しております。また、須崎中川原通線道路改良事業用地の処分を行い、同事業は全て完了しております。 経常収支につきましては、二万八千七百二十二円の損失を計上いたしております。
本年度の工事内容は、スポーツ広場の造成工事、芝生工事、排水路工事及び芝生広場の整地工事等を予定しております。また、二十五年度には、多目的広場の造成工事、芝生工事、排水路工事及び東屋・ベンチ等の施設整備を実施する予定でございます。 以上でございます。 (降壇) 〔教育長(町田訓久君)登壇〕 ○教育長(町田訓久君) お答えいたします。
まず、議案第二九号「平成二十三年度都城市工業用地造成事業特別会計予算」は、工業用地を将来売却する際に、他の公共的な施設と造成に要した経費を明確に区分するために設置されたものであり、本年度は受入れ土砂の整地工事費、用地購入費等が計上されています。
今回繰り越しをお願いしようとする工事は、妻中学校敷地内の舗装工事と運動場の整地工事です。この工事は、仮設校舎と渡り廊下の解体工事の後に舗装や整地工事に着手し、3月末に完成する予定でございましたが、学校行事等の日程調整等で諸検査、引っ越し等のずれ込みにより仮校舎の解体工事完了が遅れたことにより、年度内完了を見込めない可能性が出てきたためでございます。
また、委員より「ゼロ国債による五億円の補正予算に対して、落札価格は約四億円であるが、残りの約一億円はどのようにするのか」との質疑がなされ、当局より「入札残は、すべて岡富古川土地区画整理地域内で、整地工事等の他の工事で使用可能なものに使いたい」との答弁があったのであります。
岡富古川地区につきましては、昨年度から工事に着手したところでありますが、現在は、平成二十一年度までの五カ年事業で進められております国の五ヶ瀬川激特事業による堤防かさ上げや、これに伴う県の国道二一八号の拡幅工事に合わせて、主に国道沿いの家屋移転補償や整地工事を進めているところでございます。
お尋ねの箇所は横市地区の遺跡ゾーンに該当する部分でございまして、遺跡ゾーンの「肱穴遺跡公園」及びやすらぎの並木道「母智丘」の進捗状況と、今後の予定につきましてお答えしたいと思いますが、肱穴遺跡公園の整備につきましては、現在、盛土整地工事を行なっておりまして、これは平成十六年度繰越分の事業でございます。全体的な整備につきましては、平成十七年度に完了予定でございます。
それから、二百二十九ページ、小林駅前(駅南)土地区画整理事業の中で、今回ちょっと初めて私も聞いたんですが、幹線道路整備、建物補償、整地工事等を行うとともに、新たに住民参加によるワークショップ事業を行うということが書いてございますが、このワークショップ等についての説明をお願いしたいと思います。 以上、三点でございます。 ○下津佐善治議長 向井農村整備課長。
この内訳といたしまして宮崎県森林管理署西諸事務所宿舎解体工事、整地工事等とそれから小ホールつり物ワイヤー取替工事とこの二つを予算計上していたところでございます。文化会館といたしましては平成十三年度より用地を取得しておるところでございますが、西諸森林管理事務所よりこの用地は購入しておるところでございます。
それから工事請負費一千十三万八千円でございますが、これは駐車場用地を購入しておりますがそこにあります事務所、宿舎等の解体工事費、それに整地工事費でございます。それと文化会館の小ホールのつり物、ワイヤーロープですかこれの取替工事を行いたいということでございます。
社会福祉事業団がハローワークを通じた応募者の中から筆記試験及び面接試験により選定をしております。 いずれも意欲を持って児童の育成に努めていただいておるところでございます。 応募者、 採用者につきましては応募者数が七十九名、 採用者が二十名となっております。 それから、 都原旧清風園跡地の児童館及び公園設置の進捗状況についてでございますが、 旧清風園跡地の仮称都原児童センター建設予定地横の公園整地工事
まず、十五節の工事請負費七百五十万円の内容についてでありますけれども、これは妻北土地区画整理事業区域内の稚児ケ池ですけれども、環境整備の中で、池の中に繁茂しております水草、これはヒツジグサという草なんですが、これを除去するために作業場がどうしても必要でありますので、これの整地工事ということであります。